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遺産分割協議

 ある方が亡くなると、相続が開始します。
 これから、この亡くなった方を「被相続人」と言います。
 被相続人が持っていた現金や被相続人名義の財産(不動産や預貯金、株式など)について、誰がどの財産を相続するのか、について相続人全員で協議することを、遺産分割協議と言います。

 遺産分割協議では一般的に、1相続人の範囲、2相続財産の範囲、3相続財産の評価額を確認した上で、4実際の分割方法を決めることになります(遺産分割調停ではこのような順番で、手続を進めます)。
 そして、遺産分割協議がまとまれば、「遺産分割協議書」を作成し、実際に遺産を分割することになります(不動産の名義を変更したり、預貯金を解約して分けたりすることになります)。
 遺産分割協議においては、感情的な軋轢が噴出してしまい、話し合いさえ出来ないケースや、被相続人の財産を管理していた相続人がきちんと遺産を開示しないことなどで、不信感が生じてしまいって話し合いが上手くいかないケースもあります。
 また、協議自体は出来たとしても、ご自身の権利を知らないまま協議をまとめてしまう方もいらっしゃいます。
 このような場合、ご相談をいただくことで、本来はどのようなものを相続できるのか、その上で、代理人として他の相続人と協議を行い、場合によっては調停手続を利用して、遺産分割手続を行います。